館山市議会 2022-12-27 12月27日-05号
次に、公立保育園完全給食準備事業に関して、対象保育園数、児童数はと聞いたところ、対象となる園は公立保育園3園で、対象となる児童数は3歳児以上120人程度であり、完全給食が開始された場合、全ての児童に保育園で炊いた温かい御飯が提供されるとの説明がありました。
次に、公立保育園完全給食準備事業に関して、対象保育園数、児童数はと聞いたところ、対象となる園は公立保育園3園で、対象となる児童数は3歳児以上120人程度であり、完全給食が開始された場合、全ての児童に保育園で炊いた温かい御飯が提供されるとの説明がありました。
公立保育園でも会計年度任用職員の保育士の募集を随時行っておりますが、なかなか確保できない状況でございます。民間の保育園でも保育士の確保が難しいというふうに聞いております。保育士の確保につきましては、民間保育園等とも協力して、館山市全体で保育士の確保ができるように努力してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 石井敏宏議員。
歳出の主な内容としては、総務費では、原油等の資源価格高騰によって燃料費が上昇傾向にあり、市が管理する庁用自動車等の燃料費に不足が生じる見込みであることから、当該燃料費で205万5,000円の増、民生費では、老朽化した元気な広場の配水設備の整備事業で140万8,000円、公立保育園において令和5年度から完全給食の開始に伴う給食設備の準備事業で118万2,000円のそれぞれ増、衛生費では、オミクロン株対応
本議案は、君津市立内箕輪保育園及び君津市立南子安保育園を民営化することに伴い、公立保育園としての運営について、令和5年3月31日をもって廃止するため、君津市保育園の設置及び管理に関する条例の一部を改正しようとするもので、施行期日は令和5年4月1日とするものであるとの説明がありました。
まず初めに、一般型につきましては、公立保育園が1園、民間保育園が15園、認定こども園が1園でございます。次に、余裕活用型につきましては公立保育園の4園でございます。次に、幼稚園型Ⅰにつきましては、認定こども園が3園、私立幼稚園が6園でございます。なお、幼稚園型Ⅱ及び居宅訪問型はございません。 ○議長(中澤俊介) 6番、稲葉健議員。
そして、複合化予定の保育園に関しても、君津市保育環境整備計画の中で市内各地区において最低1園の公立保育園の運営を継続し、というような計画がありますので、こういったものを受けて進んでいるものだと理解していますので、しっかりと進めていただきたいと思っています。 続いて、大綱2、君津市総合計画について。 細目1の市内各地区の拠点づくりについてお伺いをいたします。
公立保育園3園につきましても、給食に係る食材費について同様の支援をするため、関連する予算を今議会に上程をしています。 子ども食堂運営団体には、活動の継続を支援するため1団体につき上限10万円の補助金を交付をしています。申請は9月30日まで受け付けています。 燃料価格高騰の影響を受ける市内福祉有償運送事業者へは、市内で福祉有償運送をするための車両1台当たり1万円の支援金を支給しています。
本議案は、君津市立内箕輪保育園及び君津市立南子安保育園の民間移管に伴い、公立保育園としての運営について、令和5年3月31日をもって廃止しようとするものでございます。 議案第3号から議案第11号までは、市道路線の認定でございます。 議案第3号から議案第7号は、上湯江地先の宅地開発行為が完了し、道路管理の引継ぎが行われたため、市道路線として認定しようとするものでございます。
また、委員から、市立保育園等管理運営事業及び民間保育園運営費等補助事業に関して、保育園児、幼稚園児に対する支援の概要について質疑があり、公立保育園については、材料費の当初予算に10%を上乗せし、従来どおりの給食が提供できるようにするもの、民間保育園等については、公立保育園の副食費月額4,500円を基準として、その1割の12か月分、5,400円を1人当たり給付するものとの答弁がありました。
館山市でも、その当時は10月頃になると、乳幼児の受入れが難しくなり、公立保育園やこども園での受入れを拡充して待機児童を出さないように努力してまいりました。
◎教育部長(岡田賢太郎) 市内の公立保育園、こども園の令和4年4月1日現在の保育士数でお答えをさせていただきたいと思います。正規職員が50人で53.2%、非正規職員が44人で46.8%となっております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 佐野議員。 ◆1番(佐野聖一) 分かりました。半数、ちょっとあれですけれども、約半々近い職員で賄われているということですね。
続きまして、2、公立保育園を利用する子どもについてです。 本市には、3つの公立保育園があり、令和3年度から令和5年度の第2期我孫子市子ども発達支援計画(第2期障害児計画)が示されています。この中に、公立保育園に在籍していて、発達に支援が必要な子どもの割合32.7%と報告されています。
令和4年4月1日現在、市内には公立保育園が5園、民間の認可保育園25園、認定こども園6園及び小規模保育事業所5園の合計41園がございます。 次に、②についてお答えいたします。6月7日の軍司議員のご質問にお答えしたとおりでございます。 次に、③についてお答えいたします。施設整備を進めていることもあり、各施設では保育士の人材確保に苦慮している状況でございます。
また、多様化する保育ニーズや施設の老朽化等に対応するため、公立保育園の民営化等による施設整備や、私立幼稚園の認定こども園化等に取り組むとともに、本市の基幹保育園として整備を進める(仮称)君津市立貞元保育園の設計業務に着手し、早期完成を目指しております。 さらには、県外の大学等に高速バスを利用して通学する場合に、その費用の一部を補助し、進学を契機とした市外転出の抑制を図ってまいりました。
保育園の入園につきましては、まず公立保育園での受入れを検討するため、入園窓口となる保育課と各公立保育園の園長により、受入れが可能であるかなど協議いたします。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。
また、本市への保育士の配置実績、採用実績のことにつきましては、近隣保育士養成校からの実績なんですけれども、現在、本市の公立保育園に勤務する保育士の中で、この清和大学につきましては最も多く、全体の約3割となっております。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 松本裕次郎君。
引き続き(仮称)貞元保育園の建設や公立保育園の民営化による建て替えを進め、安全で安心な保育環境の整備を目指してまいります。 次に、消防団機庫につきましては、平成28年度以降、14分団、18分団、17分団、19分団の機庫4棟の建て替えを行い、4棟総額で約8,800万円となっております。
現在、保育の受皿確保として、公立保育園の民営化や統合による施設整備、私立保育園の認定こども園化等に取り組んでいるところですが、慢性的な保育士不足を解消するため、これまでの募集方法に加え、新たに近隣の保育士養成校との連携や人材派遣会社の活用などの確保策を進めてまいります。
また、(仮称)貞元保育園の整備や公立保育園の民営化を実施していく中においても、一時保育の拡充を推進してまいります。 最後に、子育て支援センターにつきましては、広大な市域を有する本市の地域特性を踏まえ、分散設置を維持するとともに、利用者ニーズ等に配慮しながら機能の充実を図ってまいります。
重大事故の取扱いにつきましては、先ほどご答弁申し上げましたとおり、公立保育園と民間保育園は同様の対応となっております。軽微な事故につきまして、公立保育園では、けがの状況、保護者への対応等、保育中のけがの記録を作成し、1か月分をまとめまして、翌月初めに保育課へ提出されたものを確認しております。民間保育園では、同様の記録を各施設で作成していると伺っております。